逆境こそがチャンスだぜぃ

最近は多忙デイズでしたよきよき

でも多忙に慣れていないから、今日はずっと寝てた・・ひたすら眠かった・・・明後日テストなのにいいぃぃぃ

 

とりあえず、幸せでした

これからも幸せになります

周囲の人にはもう、感謝しかない・・・みんなだいすきすぎる

甘えまくって申し訳ないから、今後は少しだけ大人になります頑張ります

 

 

会えないし連絡もできないけど

逆境こそがチャンスだぜぃ!精神きたえる!そして泣かない(´・ω・`)!

シャッターを押した瞬間、君は思い出になる

いつまでも鮮明にしておきたい。いつでも新鮮な君であって欲しい。でも、写真に残った君は思い出だ。

綺麗で儚くてキラキラしていて感情がなくて固まったままで。

今にも話し出しそうだけど、思い出なんだ。思い出に変わってしまうんだ。

 

 それなら、写真に撮らない方がましなのかも。

 

 

 

時間のなさは人を急かし、急かされた分だけ人は選択を間違える

正しい認識もできないまま、振り返る事もなく進め

鈍った思考回路が今の私の最大の味方

 お願い、どうか気付かないで

 

 

 

幸福感と罪悪感ってなんで同時にくるんだろう

それはきっと、私の笑顔の裏で泣いている人を想像するからだ

いつもどんな時も想像してる 誰かしら泣いて、誰かしら笑ってる

私は笑って、目の前の人も笑っている

もし世界に二人しかいなかったら、本当に笑っているのはどちらなんだろう

 

伸ばした手が掴むのは、希望か絶望か

最近は、とても楽しい日々を送っている。すきなひとと話して、すきなひとと笑って、同じ時間をいろんなすきなひとと過ごす事ができているので本当に幸せ。ところで私はどこに向かって歩いているだろうか。

 

5年後の私、いや1年後の私でも良い。

今歩いてる道がもし間違っているなら教えて欲しい。

他の誰でもなく、未来の私に問いたい。教えて貰いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

あの香りを分けて欲しい。

休日の、なかなか起きれない朝や、どうしようもなく苦しい気持ちになった真夜中に、あの香りに包まれたら私はきっと無敵だ。

ずーっとその香りを抱きしめていたい。でも、それは内緒。まだ秘密。

 

 

なんだか、何かの映画を鑑賞して夜更かししたい夜だ・・・

でも課題が溜まっているのでそちらを片付けよう

 

 

 

(´・ω・`)

スタートライン

今朝、就職試験を受けた施設から電話を貰った。通知のはずだったからすごく驚いたけど、合格の報告だった。やっと。やっとだ。私が立ちたかったラインにやっと立てた。児童福祉の世界に入る前の、最初のスタートライン。ずっとそこに立ちたかった。立ってる自分を、少しずつ進んでいく自分を、暇さえあれば想像していた。まさに夢にまで見た日。夢のようにフワフワして、なかなか実感が掴めない。でも確かに私は受かったんだ。

書類は後日届くらしい。声だけの報告は、通知以上に実感がないけど、それでもお礼を言う私の声は少し震えていた。
その後、応援してくれた人や、協力していただいた方にお礼も兼ねた報告メールをたくさんした。みんなそれぞれに喜んでくれて、少しずつ実感が湧いた。私は一番行きたい場所に行けるのだ。それは簡単な事じゃない。すごくすごく辛い思いもしたし、泣いた日もあった。悩みに悩んで、いろんな人に意見をぶつけて、その度にいろんな返しを貰った。その上で改めて思う。児童福祉にして本当に良かった。

これから先、まだ出会ったこともない子ども達とたくさんぶつかりながら、たくさんの濃い思い出を作ると思うけど、今日感じた気持ちを忘れずにいたい。

ひとまず、たくさんの方々に感謝…。
私はきっと一人ではここまでこれなかった。みんなのおかげだ…。
本当に嬉しい。本当にありがとう。

ずっと苦しい

 

君のキラキラした視線が苦しい

君の期待した言葉を聞くことが苦しい

私に手を伸ばそうと頑張る君の姿が苦しい

 

 

もっと、もっともっともっともっともっといるのに。たくさんいるのに。

ふさわしくないなんて言葉、使いたくないけど、私は君の理想にはなれない。可愛い服を着て、女の子らしく笑って、女の子らしく嫉妬して、たまに喧嘩をするような、理想の子にはなれない。

 

謝罪しかでてこないのは、きっと本当に大切だからだと思う。ただただ苦しいのは、自分に自信がないからだ。

 

現状維持  私が一番すきな言葉。このままで良いじゃん。このままが幸せだよ。どうしてダメなんだろう。私には分からないや。

淡く歪んだ なつ

別に良いんだけど

別に大丈夫だけど

別にすきじゃないんだけど

 

別に別に別に別に

上手く言えない気持ちをはぐらかして、さもどうでもいいように話題を流して忘れる努力をする。これは誰のための言い訳なのか。かっこわるい自分。でも私は、昨日も今日も別に別に。

きっと明日もこれからも別に別にな女なんだろうなあ。

 

 

いつも見てた景色が変わって、いつも感じてた音が変わった。

自分の目の前にいる人たちの声を聴きたくなくても集中して聴いていた。視点は定まらなかった。頭はうまく回らなかった。

でも、目の前の色だけが鮮やかで、キラキラしてた。

あの空間と、あの笑顔と、あの言葉と、醜く動く唇を私は忘れない。

(中略)

もっと反論したかった。厳しく問い詰めたかったし、優しい顔で相手の腐った言い分を聞きたかった。でもできなかった。人は本当にショックなことが起きると言葉を出せない。

 

期待なんかしたつもりないのに、きっと無意識に大丈夫だと思っていたんだ。所詮・・所詮・・・・・・。

けどもう大丈夫。これ以上、日常生活をただ送っているだけでショックを受けたくない。だからもう期待はしない。もうしないよ。

 

歪みきった夏  掴みきれない夏  学生最後の最高で最低な淡い夏